シロツメクサ。
2001年7月1日昨日いれた
背中の其れが
ヒリヒリして来ました。
彫師の人も恐くなくて
彫っているときも
考えていたより痛くなくて
ちょっと拍子抜けしたのも事実。
彫師の人優しかったなぁ。。
人見知りしなかったし。あたし。
ともかく
此れであたしは
一生消えない花を手に入れた。
本当にごめんね。
心配ばっかりさせてるよね。
怒ってたのは
其の行為にではなくて
何も話さない
あたしに対してだったんだよね。
人間なんて
変わって行くものなんだから
この行為を絶対後悔しないなんて
云えない。
でもあたしは
きっと
この花を見るたびに
思い出すんだ。
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