貴方から受ける愛は当然。
2001年7月7日織姫と彦星は
あたしの思いと裏腹に
出会う事ができたみたい。
「あんたには
金かかってるんだから。」
昨日の言葉が
今日になって
頭の中を占領しています。
あなたのことを
ある意味
世間の真理を
教えてくれる師として
尊敬していました。
それなのに
全てを金で換算する
そんな性格を
嫌悪していたのでは
なかったのですか?
あんたたちは
かかった金や
顔や身体や
鳴き声でしか
あたしを評価しない。
表面を嘘で塗りたくった
愛情なんていらない。
そうやってしか
あたしを見ないのなら
あんたの
期待、努力、全てもろとも
無駄にしてやる。
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