終わらせないでって云われても。
2001年7月11日ついさっき
あたしはあなたの書いた
奇麗な言葉たちを
撫でました。
「きついならきついっていえ。」
ほんとに。
何回云わせたんだろうね。
でも、
あたしが云ってたら?
きっと干渉されてたでしょう?
あなた達は優しいから。
あなたは否定するけど、
あたしの見てるあなたも
其の一部なのよ。
あたしは今
あなたの言葉を
泣きながら読んでるよ。
誰にも見せないけど。
息が苦しい。
まるで、あの人に与えられた
押し入るような鈍い痛みを
覚えた時の息遣いのよう。
短い息は、鳴き声は、
いろいろな感傷を引き出してくるから。
とりあえず
「男の子には興味無いの
・・・”男”にはあるけど。」
共感できるわ。
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