「縛っていいかい?」
2002年4月7日昔 描いた 夢で あたしは別の人間で
ジャニス・イアンを自らと思い込んでいた
現実には本物が居ると理解っていた
此処の所描く夢の あたしはあたしだから
欲望も何も区別がつかなくなっていた
現実でもほとんど不確かだ
一人でお留守番。
だから一日中ビデオとメール付け。
黒沢渚監督。「愛のコリーダ」を見た。
安部定事件の映画なんだけどさ、なんかもーえっちぃの。凄い。ビックリ。
この映画、けっしてオススメは出来ません。
なんでかって云うと、エロいから。
んもー、ヤバイ。まじで。かなり。ぎゃー!!!!
あたしあれ、一人じゃないと見れません。恥ずかしすぎ。
でもでも、すっごくキレイなんだよね。
和風なあの艶やかな感じ。
男優のひとが、すごく粋な感じでカッコ良かったです。
映画にしても純文学にしても戦争が始まる当たりの、あの雰囲気って好き。
物質的に押し潰されていた為に、精神的にも圧迫されていた時代。
今とは逆ね。
モノに満たされてる為に、孤独な時代。
安部定のあの行為は、ちょっと信じられないです。
でも、否定は出来ない。
好きな人の身体の一部を持つほど、彼女は独占欲強かったんだ。
それほど、吉蔵のこと好きだった、ってのは理解できるけど、
あたしなら好きな人はあたしより長生きして欲しいと思うんだけどなぁ。
あたし映画とかビデオで気になる事あったら、そこのHP見るんですよ。
それで、その映画のHPの『安部定度チェック』したの。
そしたら70%でした。
笑う。
やゆよ様。
いえいえ。全然気にしないで下さいっ。
此方が勝手に拝見させて頂いてるので、どうかお気になさらずに。
句、重なってしまったんですね。(汗
嬉しかった事だとかムカついた事だとか、
まるまるばーーーって吐いてしまってるので
どうしようもなく幼稚だしもうもうもう恥ずかしいかぎりです。
やゆよさんの日記で心を洗濯させてもらってます♪
此方こそどうぞ宜しくお願い致しますー。
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